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どれを飲んでも同じ?妊活・妊娠中に葉酸サプリを選ぶ5つのポイント

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2018.01.24

妊活・妊娠中は特に葉酸が必要な時期

葉酸はどんな働きがあるの?

葉酸とはビタミンB群の一種で、緑黄色野菜などに豊富に含まれる成分です。主な働きとして、胎児に「二分脊椎」(神経管閉鎖障害)が起こるリスクを減らすことが挙げられます。また、赤血球を作りだす造血作用があるので、妊娠中の貧血症状を予防する効果もあるのです。出産を控えている妊婦や妊活中の人は、積極的に摂っておきたい栄養素です。

食事だけでは摂取するのが難しい

葉酸はホウレンソウなどの緑黄色野菜に豊富に含まれているので、サプリではなく食事から摂っておけばいいと思うかもしれません。しかし、葉酸は熱や水に弱い性質を持っているため、普段の食事の中から十分な量を摂取することは難しいのです。葉酸サプリがこれだけ妊活や妊娠中の人に勧められるのは、このことに理由があったのです。

ここをチェック!葉酸サプリを選ぶ5つのポイント

厚生労働省推奨の合成葉酸かどうか

葉酸には2種類あり、ひとつは天然葉酸と呼ばれるポリグルタミン酸型、もうひとつは合成葉酸のモノグルタミン酸型です。一見すると天然の方がいいような感じがしますが、実は合成葉酸の方が厚生労働省からも推奨されています。それは吸収率の違いです。天然葉酸は合成葉酸よりも吸収率が悪いため、摂ってもあまり効果を得られません。どちらの葉酸が配合されているのかを、しっかりとチェックしましょう。

葉酸の他に配合されている栄養素

葉酸と一緒に含まれている栄養素が何かもチェックしておきましょう。特に妊娠中に配合されているといいものは次の栄養素です。

鉄分

妊娠中は胎児に鉄分が送られるため、どうしても鉄分不足になり貧血を起こしやすくなります。そのため、いつも以上に意識して摂取しなければいけない栄養素です。

ビタミンC

葉酸の作用にはビタミンCのサポートがいるため、どちらもセットで摂取することで、より葉酸の効果を発揮することができます。また、免疫力の向上やストレスを和らげる効果もあるので、ストレスが溜まりやすい妊娠中は十分摂っておきたい栄養素です。

ビタミンB6とB12

ビタミンB6は悪阻を緩和する作用があるので、妊娠中は積極的に摂りたい栄養素です。ビタミン12は、葉酸とともにヘモグロビンの生成を促すので、貧血の予防に効果的です。

カルシウムやマグネシウム

カルシウムは胎児の骨や歯を形成するのに必要な栄養素なので、妊娠中は通常の1.5倍くらいの量を摂取した方がいいとされています。カルシウムの吸収にはマグネシウムが必要なので、セットで摂るといいでしょう。

飲みやすさ

妊娠中、特に妊娠初期の場合は、悪阻の酷い人が多いです。そんな時でも飲みやすいように、匂いがきつくないものを選ぶことが大事です。あまりに匂いのきついサプリだと、続けて飲むことができなくなるでしょう。せっかくいい成分が入っていたとしても、それでは意味がありません。また、サプリの大きさにも気をつけましょう。あまりに粒が大きければ、飲みづらさを感じ途中でやめてしまうかもしれません。

添加物

添加物は品質を安定させるためのものなので、サプリを作るうえでは必要なものですが、最低限必要なものだけに抑えられているかどうかを見ることが大事です。あまりに多用されていると、赤ちゃんへのリスクが高くなってしまいます。香料や着色料などの添加物は、できれば使っていない方がいいでしょう。

GMP認定工場で製造されているか

「GMP」とは適正製造規範のことで、製品が安全に作られ一定の品質が保たれるように定めたものです。この基準を満たしていると認定された工場で作られているかをチェックしましょう。GMPマークというのがパッケージにある場合は、品質管理を徹底し、安全な環境のもとで作られているサプリと思っていいでしょう。

これらのポイントに注意して安全で安心な葉酸サプリを選び、出産に向けて万全な体作りをしておきましょう。

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